Berlin, Germany🇩🇪

ずっといつか行こうと決めていた。色眼鏡で見てしまうことは分かっていたけど、大好きなひとたちが「ここで暮らしたい」と次々に言う街だったから。

何気ない日々の中に、美しさが隠れていた、初夏のベルリン。学んだのは、ひとの目を気にせず、ひとは自由に生きるべきだということ。「誰かに変に、思われるかもしれないから」そういう日本の街角にはびこっている「小さな恐怖」が、その街にはなかった。

あまりひとのことを気にしない。誰も私を、見ていない。そういう無色透明になれる瞬間に囲まれるから、私は初めての街を訪れるのが、こんなにも好きなのかもしれない。

「自分の夢を叶えるのを、一番邪魔しているのは、もしかしたら自分」。枠を取り払ってしまえば、ひとはどこまでも遠くへと行けるのかと。

ベルリンは教えていた。「さぁ自由に生きなさい」と、日曜日の公園に踊りながら、歌いながら、笑い合いながら。

– Berlin, Germany